道場体験記

2006年の記事19件

気功

教練Kです。

冬も暮れ近くになり、体調を崩している方もたくさんいらっしゃるかと思います。
書く云う私も体が丈夫なほうではなく、無理をするとすぐに熱を出して寝込む始末です。

今年もこの時期仕事に稽古に忙しく、去年までならとっくに熱を出して寝込んでいたのですが、今年は何とか持ちこたえています。その理由は、

気功。

特に太極拳の気功。

膝を怪我してから、朝錬にお取り入れ必ず20本ずつ行うようにしていたら、徹夜仕事しても寝込むことはなくなりました。

以前は気功なんてかったるい。なんて思って疎遠にしていましたが、馬鹿にしてはいけないことを思い知りました。
それに気功をやるとその後の螳螂拳や八極拳、形意拳にも良い影響があるようです。特に八極拳は四肢に来る感覚が前よりもより強くなった気がします。
八極拳が良くなると、今度は形意拳が良くなってきました。

最近、調子に乗ってまた太極拳の稽古が少なくなってきています。ここらでまた体を壊さないよう気功を取り入れて、嫌いな冬を乗りきろうと思います。

では、このブログを御覧の皆さんも体を壊さないようがんばってください。






忘年会

教練Kです。

時が経つの早いもので、今年も忘年会がやってきました。
八極螳螂日本分舘の忘年会では去年よりビンゴ大会を行っており、その景品はとても豪華です。
私はこの手の手合いは得意分野ですので、去年に引き続き今年も良い物を手に入れさせていただきました。
来年も是非行ってほしいものです。

さて、ここ最近膝に怪我をしてしまい稽古を休みがちだったのですがここ最近漸くまともな稽古ができるようになってきました。
今はまだリハビリの段階ですが、兄弟弟子の中には調子の良いものいる様子。一月半の遅れを速く取り戻したいものです。

まあ、しばらくは、リハビリと合宿の復習になるのですが・・・。

今年もあと僅か、怪我しないようお互い切磋琢磨しましょう。






練習日記

最近、道場では密度の濃い練習が続いてます。特に八極拳。

おかげで以前はあまり好きでなかった八極拳が前よりも苦にならなくなった気がしてます。
たまに拳を打ち出す時に気が通るのも感じれるようになりました。

太極拳をたくさん練習した効果が出てきたのかな?

他にもここ最近感じることなんですが、太極拳をした後に真っ直ぐ立つと自分の背が高くなったような気がします。そのまま床を見ていると自分の目と床との距離が普段より遠くに感じてます。変な感じです。これってなんなんでしょう?単なる気のせいでしょうか?

結構、真面目でないのに二年間続けていただけでこんなにも不思議な感じを受けるようになるとは驚きです。そうするとちゃんと真面目に毎日練習し続けている人達はもっと体の中で大きな変化を感じ続け、力を蓄えているかと思うとビビります。

ここの道場に通えられてラッキーだと思ってます。






膝が・・・

久々の稽古日誌です。

9月の合宿終了後から、なんとなーく膝が痛いなと思って普段通りに稽古してたら・・・。

やってしまった。

左膝を痛めてしまいました。左ひざは10年ほど前脱臼してしまったことがあり、それ以来無理が過ぎると痛くなるようになってしまいました。

しかし、原因は?毎年、合宿後も普段と変わらずに稽古していたのに・・・?

しかし、よくよく見てみると両膝に無数の痣が・・・

これだ。

しかしなぜ?

今回の合宿では対打をたくさん練習したのですが、このときMさんとの対打の練習中ひざがガッツンガッツンあたっていたような・・・・。

おかげで、医者には2週間は膝に負担のかかるような運動は避け、その後1月は様子を見ながらやるようにといわれるシマツ。

よって、稽古内容も気功と無理しない形意拳と無理しない螳螂拳が中心。
まあ、形意拳も螳螂拳も新しいのならったし、と言い聞かせながら稽古しています。

とはいえ、新しく習った八極拳の練習法を稽古できないのはとても悔しい・・・。
1月・・・長いな・・・。






秋期合宿での出来事

9/15(金)より4日間、待ちに待った蘇いく彰老師の合宿に参加して来ました。

金曜日、仕事を早めに片付けて、合宿に会社から直接向かおうとしていたら、会社で上司のAさんに呼び止められました。「S君、その手に持っているものは何かね?」と。そしたら、上司のBさんも横から出てきて、「S君釣りに行くんだよなー、三連休だもんなー」と言われました。私は返答に困り、「えぇ、まあそんなところです。。」と。

実は、話題に上がった釣竿のように見えた物とは、単刀でした。カバンの横にカバーをかけ、忍ばせていたのでしたが、彼らにはどうやら釣竿に見えたようです。私にはこれは皮肉に聞こえました。彼らはいつか私の単刀の餌食になることでしょう。。

しかし、先ず最初に私の刀の錆びにしてくれる相手は、既に以前より決まっています。数年前、私のカメラを大勢の前でバカにしてくれたM女史です・・・

合宿刀1

まあ、それはともかくとして、仕事を終わらせ合宿所に向かいました。合宿所に着いた頃には、夜8時半を既にまわっていました。お目当てにしていた形意拳の練習は既に始まっていました。

或る程度練習が進み、新しく習った動作を忘れないように絵にし、ノートに記載していたところ、蘇いく彰老師の古参のお弟子であるM婦人がとことこやって来て、私のノートを見るやいなや一言、

「何これー???」


「!・・・」
私はこの一言にひどく傷つきました。

私はずっと以前より、習った型や秘訣を、忘れないように絶えずノートに記録を取ってきました。10数年来ずっとです。それを、M婦人の一言により、私の武術を全部否定されたような気がしました。彼女のおかげで、今回新たに習った形意拳の内容は、全く頭に入りませんでした。

今回の合宿は、習った内容がとてもに濃く、収穫が非常に多かったのですが、M婦人の一言で、気分は終始ブルーでした。

合宿刀2

来週末も、ハイクラスの合宿に参加する予定ですが、Mが付く人には十分気をつけようと思います。

合宿風景

以上






蘇いく彰老師 講習会

今年も蘇いく彰老師を招いて講習会を行いました。
内容は八卦掌気化術。
八卦掌の投げ技、関節技などを学びます。

今回の講習会は分館員向けで、かなり濃い内容の講習会となりました。
私も受講させていただきましたが、とても面白い内容で、講習時間の4時間半とても勉強になりました。

今まで自分にとって八卦掌という武術は不可解な拳法で、「なぜ?」という動作が多く、意味もさっぱりでした。今回受講させていただいて、少し八卦掌の考え方が分かったような気がします(気のせいかもしれませんが)。
痛い思い(これは組んだパートナーの人にも依ります。組む人によってはやさしく技をかけてくれる方もいらっしゃいます)をしただけの収穫は十分すぎるほどありました。

また、ほかに受講された分館員の方に感想を聞いたところ、

・いろいろな用法、用法の要点が学べて、面白かった。
・初めて八卦掌に触れたが、とても分かりやすく説明していただいたので、とても勉強になった。
・今回受講して改めて八卦掌に興味を持ち、本格的に学びたくなった。

など、皆さんとても満足されたようです。

講習会後は参加した皆さんで打ち上げに行き、ここでも楽しい時間を過ごすことができました。
今回参加できなかった方も次回は参加できるといいですね。






馬弓捶連続百本!

久々のブログです。

先生と準備体操をして八性掌から始めて、次に八性連掌、続いて八卦腿を行いました。
八卦腿の出だしが八性掌の八本目と似ていて、いつもここで八性掌の八本目をやってしまいます。
それが何度も続いたので号令係の先生が疲れてしまった様子でした。次はなるべく気をつけます。

9時からは一般クラス。基本功の後は馬弓捶連続百本!(男性のみ)やり遂げた男達は汗に塗れて良い顔してました。

今日は本当に女らしさのかけらもない水曜日でした。

話は変わり、先週の金曜日、テレビ東京の大竹サチアナウンサーが番組の企画で午前10時~午後2時ぐらいまで道場に練習しにきたみたいです。その収録の模様はテレビ東京(12ch)で8月28日(月)から31日(金)の朝の5時5分~10分の間に放送されるそうです。番組名は『Jナビ』覚えていたら見てみてくださいな。





月曜稽古日誌

月曜日の稽古日誌です。

普通なら稽古にくるのがだるかったりする曜日なのですが、今日も沢山の方が稽古にこられました。
月曜は稽古する拳種が多いのと最近入門された方がいらっしゃったので、螳螂拳と太極拳に分けて稽古しました。

私は螳螂拳を担当し、太極拳は先生が直接指導して下さいました。
普段は形意拳を専攻しているAくんも一月ほど前から、先生の指示で太極拳を始めました。

理由は、体幹が硬いから。

Aくんはここに入門するまでにボクシング、空手、他派の形意拳を経験してきたのですが、あまり体幹を動かすような指導は受けていなかったらしく、とても動きが硬くなっていました。それはもうロボットのように。
もちろん入門当時と比べるといくらか動くようになりましたが、いかんせん動きの小さい形意拳だけでは、それまでに染みつけてしまった硬い動きをほぐすには至らず、見るに見かねた先生が太極拳を指導しはじめました。

まあ、一月でしかも週一の稽古なので一月で劇的に変わるわけでもなく、先生からすごく注意を受けながら奇妙な動きの太極拳を一生懸命稽古していました。

その後、全員で螳螂拳を稽古しました。

このブログの最初に登場したIくんは早や2月、とうとう出洞拳が終わり、次回から希望していた形意拳を学べることになりました。おめでとう!
・・・とはいえ基本の螳螂拳が終了したわけではなく並行して続けていくことになりそうですが。

稽古終了後、先生とAくんと私で少しお酒を飲みながら、Aくんの動きについて指摘とアドバイスをしていました。そのときに、Aくんは自分の動きがどれだけ固いか分からないようなそぶりを見せましたので、携帯のムービーに収めることにしました。

携帯の機能なので15秒間という短い時間ですが、Aくんにも動きの硬さが気付いてもらえたらしく、ショックを受けたように沈黙しています。

そして! 沈黙の後に出た言葉は

Aくん「蹴りが少し硬いですね」

気付いたのそこかよ!違うでしょAくん!しかも、すこし?

もー、この人にはかないません。

この後も、先生からの指摘とアドバイスは続いていきました。






水曜日 練習日誌

今回は久々に七時から螳螂拳クラスでした。

女性Mさんと私と野田先生とで基本功から始めました。

Mさんはダンサーさんです。体が細くてしなやかで、それでいてタフな人だと思います。
あまり息も切らさず基本功をこなしていました。

遅れてやってきたTさんが途中加わり、次は三人で十二路をやりました。
今日でMさん最後の十二本目。そして出洞拳に突入しました。だけどまだ十二路の型の順番をはっきりと覚えていないらしく、かなり独特の語呂合わせやイメージで順番を確認してました。
物の覚え方一つでも人それぞれ個性があって面白いです。

やがて9時になりMさんは道場を後にしました。
その後、残った私とTさんとで八卦腿をやりました。

今日でTさんも八卦腿終了です。無事終わって良かったです。あとは練って行くだけだね。
続いて九宮功、導引、推手、太極拳対打の順にやって今日のレディース練習は終了しました。
なかなかバリエーション豊かな日でした。

お隣りでは男性螳螂拳チームが水曜教練Kさんの元、ハードな指導をうけててとてもキツそうでした。
おつかれさまでした!





練習の効果

今日の練習で練習生Kさんが

「道場に来てからかなり体質が変わった。」

と言っていました。

以前は虚弱体質で月イチで高熱を出していたらしのですが、ここに来てからはほとんどそういうことがないと言っていました。
その他にも私が妊娠時に気功をしたらどうなるんですか?などと先生に質問し、そして話は出産の話に移り変わり、色々と痛々しかったんですけど良い話を聞けたなと思いました。

今日の練習メニューは気功(途中排打功あり)太極拳、八卦腿、推手をやりました。
気功、八卦腿は練習生Kさんと、太極拳は水曜教練Kさんと導引をやりました。

気功、八卦腿は自分なりに良かったと思ったのですが、導引が・・・。

しくじりすぎです・・・。

水曜教練Kさんに迷惑をかけてしまいました。明らかにやりこみ足らずです。
この場を借りてごめんなさい。

しばらくして、9時ちょと過ぎでしょうか、一か月お休みしていたKさんがようやく姿を現しました。元気そうでなりよりでした。

今日の日記は「イニシャルK」が多いな~。
読んだ人が混乱しませんように。





ふと

女練習生Nです。

私は東京の道場に入門しましたが、東京の武館には元気な女性がたくさん練習に通っています。
他の地域ではどうなのでしょうか?全国の女性の練習生のみなさーん、元気ですか?
せっかくなので、この場で情報交換しましょうよ!

雨降りの七月、淡々と練習が続きます。
私は長いトウロを覚えるのが苦手なので、とにかく基本をやっています。
「マイペースさ」がある程度許されるのも、武術の良さでしょうか・・・。
期限を設けて練習なさっている方ももちろんいらっしゃると思いますが、武術をやる目的は人それぞれ。私は体力を付けることを目標に、ゆっくり続けたいです。

南から梅雨が明けて行きます。
梅雨明けした地区のみなさんも、梅雨のない地区のみなさんも、同じ七月に何を思って練習なさってるのかな?
なんてことを考えています。





水曜女性クラス道場日誌

今日は体験入門でUさんという方がいらっしゃいました。太極拳を希望とのことで準備体操した後、九宮功をやりました。
ちなみに八極螳螂日本分舘では、ほとんどの体験入門の女性が螳螂拳を希望されます。ですから太極拳の希望者は珍しいくらいなのです。

しかし!いくら太極拳が緩やかで、他の拳種と比較して運動量の少ない武術だとは言え、やったことない動作だらけらしくかなり悪戦苦闘してたみたいです。

特に九宮功の二本目・・・。

あれは本当に初心者にはかなりムズい!初心者の最初の難関です。私も最初に習ったときぜんぜん覚えられませんでした。
両手いっぺんにやると分けわかんなくなっちゃうので、最初は左手だけで練習します。幾度となく続く左腕の練習。実は私、途中で肩がダルくなって、こっそりサボってましたが、Uさんは先生の掛け声に合わせ、ずっとぐるぐる左腕を回してたので「すげーな」と思いました。

反省・・・。

気功の後は推手を二つ練習しました。遅れて練習にやってきた常連のTさん(♀)も加わり、あーだこーだと楽しい一時を過ごせました。

そんなこんなでUさん今日は来てくれてありがとーございました!是非また来てくださいね。

そして体験レッスン終了後は螳螂拳チームと太極拳チームにわかれ練習。

太極拳チームは九宮功20回づつ。私は単鞭下式がにがてで、単鞭下式を練習するといつも肩が痛くなってしまいます。
いつかちゃんとできる日がくればいいな~。

太極拳チームは気功の後、八卦腿を。螳螂拳チームは基本功の後は十二路を練習しました。
螳螂拳の基本クラスの方は動きに癖があって、K助教練にみっちりと絞られてました。
めげずにがんばってください!

そして11時前には練習終了!

今日はTさんからの高知土産のカツオを肴に残った人達でビールを飲みました~。

お土産ありがとねー






水曜日女性クラス

曇り時々晴れ。今日は湿気たっぷりの暑い日でした。

水曜日は夜七時から女性クラスをやっています。この日は一週間ぶりにKさんがいらっしゃったのですが、Kさんは最近、肩凝りがひどいらしく、しかも軽いむち打ちだとか。見た目もかなりだるそうな感じでした。

さて、今日の練習メニューは気功と楊家太極拳がメインになっており、準備体操、楊家太極拳の基本功を行いました。この後、先生は肩凝りがひどいKさんのために『排打功』を教えて下さいました。

私も受けたのですが、この排打功、少し痛いけどかなり気持ちいい~♪

体の中にたまっている良からぬものが肺から気道?を通って口から出て行く感じがしました。

この後は楊家陰陽八卦九宮気功の十八動作を二十回づつ。この日の蒸し暑さも手伝って、汗がドバドバで目がしみました。そんでもって気功が終わった後はKさんを椅子に座らせて先生による骨の矯正。

Kさん曰く「出っ張ってた骨が無くなった!」とのこと。体もほぐれて肩凝りもとれてKさんは練習開始の時よりかなり調子良さそうでした。

その後は簡易楊家太極拳、推手と続き、最後は八卦腿で女性クラスは終了しました。汗だくで疲れたんだけど風呂上がりのような脱力感がたまりません。

その後、練習は一般クラスに移行し、練習内容は蟷螂拳に変わりました。一言、・・・とても疲れました。

だけど練習後のビールがこれまた美味かったー!おにぎり美味かったー!
そんなこんなでした。





練習日記

練習生Nです。

入門して一年・・・。
たかが一年ですが、これまで汗をかいて体を動かすような機会もなく、むしろそれを避けてのんびり生きてきた私には大きな一年でした。
正直、自分が武術をやるなんて思いもしなかった。まったくの素人です。

螳螂拳から始めました。理由は・・・

単にカッコよさそうだったから。

しかし、人がやっているのを見るのと、実際にやってみるのは当たり前に大違いでした。
カマキリ?動き速いよ!?この動作は何?

「私には運動能力も体力もない・・・。」

と私にはムリかも・・・と勝手に思っていました。

二年目の今、だんだん慣れてきて練習にもついていけるようになり、体も少しずつ動くようになってきたからか、気持ちも少しずつ変わってきました。
こんなにも真剣に武術に打ち込んでいる人達がいて、真剣に教えてくださる。
言い訳はやめて(できるだけね)私もがんばってみよう、と思っています。

只今、K教練から形意拳を習っています。
形意拳は「難しい」以外に言葉はないです。
毎週くたばっています。チャレンジャーの自分を励ましつつ・・・。

練習後のビールは最高にウマイです。結局、それかよ?というK教練の声が聞こえてきそう。
別にいいもん。ダイエットしてる訳じゃないし(失言でしたらスミマセン)。

・・・ちなみにK教練の練習は一番キツイという話です。






ある日の稽古での出来事

ある日の稽古日、先生と私、Kさん、Aくんで残って稽古していたところ、先生が私とKさんに四路奔打を教える前の確認として、

先生「○○くん旋子脚はできるか?」

と尋ねてこられたので、

私は「多分何とかできます。」と答え、早速やったところ何とかクリアしました。

次に先生はKさんに「できるか?」と尋ねられ、Kさんは即答で「できます」と答えパッとやりました。

このとき、Aくんは先生から自分に声がかかるのを待っていました。
なぜならAくんは旋子脚を始めてみたときからそのダイナミックな技に魅せられ密かに(と言っても私は知っていますが)稽古していたからです。

Aくんは先生からの声を待ちます。

しかし!

先生「よし、Kくん、○○くんこっち来なさい。四路奔打をやろう。」

Aくん「・・・・・・・・・!!」

Aくんはすごくがっかりしていました。Aくんは螳螂拳を専攻していないので、未だ四路奔打ができるところまで進んでいなかったのです。
私はそれを見しまい、笑いをこらえる作業で必死でした。
そして、よっぽど披露したかったのでしょう。後日彼は自主錬で旋子脚をやっているところを携帯電話のムービーに収め、先生や私に見せてくれたのでした。

この話は、聞いた皆さん大爆笑でしたが、Aくんは旋子脚の感想自体は聞くことができませんでした。






月曜日 形意拳クラス 稽古日記

月曜日の稽古日記です。

前の日記にも書きましたが月曜日は形意拳クラスの日です。
と云っても入会していきなり形意拳からやるわけではなく、螳螂拳の
基本をある程度身に付けてから形意拳に進みます。

というのも形意拳はシンプルなゆえにとても難しいです。
動きがとてもコンパクトなので「縮こまり」やすいのです。
・・・ごまかしが効かないというのもありますけど。

本日の稽古も五行拳を徹底的にやりました。
初心者の方がいらっしゃいましたので、特に劈拳たくさん稽古しました。

劈拳は、以前にも書きましたが、昔日の修行者が3年かけて修行したと
云われるくらい重要な技です。

私も劈拳を真剣に稽古し始めてもうすぐ3年が経とうとしています。
しかし、昔の人ほどの功夫はありません。
でも、以前と比べて体幹が良く動くようになってきました。

今はまだ、形意拳の難しさに四苦八苦していますが、少しずつ少しずつ良くなって
いると思います。何でも一緒だと思いますが、根気良く続けていれば、必ず上手に
なれると自分では思っています。

最近では、少しずつ上達していく感じがすごく楽しみになりました。

珍しく良い事言ったところで、月曜日の稽古日記を終わります。





道場日記

月曜日は、形意拳クラスの日です。

形意拳はすごく単純な拳法ですが、その分ごまかしが効かないので上手、下手が一目でわかります。

形意拳は五行拳が基本となっていて、ひたすら五行拳の数をこなします。
昔の修行者は1本目の劈拳を3年かけて修練されたそうです。
この日の稽古も五行拳にかなりの時間を費やしました。

この日はつい先日入会されたばかりの学生の方も参加されていて、熱心に稽古に励んでいました。早く基本功を学び終えて、目標の形意拳が学べる日がくるといいですね。がんばってください。

他の皆さんも新人くんに負けずにがんばってください。






酔っ払いにからまれる

教錬Kです。
稽古に向かう途中、世の中に不満があるらしい酔っ払いさんにからまれました。無視するつもりだったのですが、目が合ってしまったのです。
あぁ、面倒な事になったなと思った矢先、何か怒鳴りながら胸の辺りを『どん』と強く押してきました。
このまま殴られたりするのは嫌だったので押してきた手首を極めて警察に連れて行きました。
警察に置いてすぐ帰れるだろうと思ったら、いきさつを話をはめになり、稽古には当然遅れてしまいました。
そういえば、つい最近も有名格闘家も絡まれて殴られてましたね。
酔っ払いさん、わけ分かんなくなるまで飲んで他人に絡むのはやめましょう。あなたの不満は行政か身内の方が聞いてくれますよ。きっと。





八極螳螂門の道場日記、本日開店

今後、定期的に分館員の道場日記をアップしていきます。

分館員、教練、女性分館員の生の声を掲載していく予定です。
請うご期待!